世界初の特許技術を用いたミミズ乾燥粉末（HLP）

ミミズ乾燥粉末（HLP）に使用されるミミズは、世界に約1700種類存在する中の、ルンブルクス種に属するミミズで体長5〜10�p程です。強い生命力と豊富な栄養素を含んでおり一年を通して冬眠せず、繁殖力が旺盛で、約4カ月で成体になります。
ミミズ乾燥粉末（HLP）は、その体内の一部に含まれるタンパク質により、健康維持に役立ちます。

HLPは、医薬品GMPの認可がおりた医薬品メーカーで製造をしています。
日本国内の口にする物創りにおいて最も厳しい品質基準が医薬品のGMP基準と言われており、医薬品GMP基準を遵守し、原料の受け入れ検査〜製品化まで徹底した品質管理をしております。

また、世界初の飼育法（特許第5548931号）である食物繊維を用いたクリーンミミズ飼育法と、独自の低温高圧製法（特許第5505750）により、純度・安全性が高められています。